忍者ブログ

日々のBLOG@TUFF LIFE
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12

11.28.03:56

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 11/28/03:56

10.25.21:16

GEOLANDって‥‥‥


ポスレンを抜けて新しく入った、GEOですが、
100タイトル程予約を入れてみたら、貸し出しOKなのは5本程、
すごーくやな予感がしてます。
ここの借りやすさの評価は、Lv.1の「すぐ」からLv.5の「かなり待ち」まで。
半分くらいがLv.2なんだけど、
2回目の発送のお知らせメールでは、Lv.2でシリーズ物扱いの「キム尚宮」。
Lv.2でも結構届くのかなとおもうと、少し安心。
でもあのリストの貸し出し評価はちょっとねぇ、ちゃんと来るか不安で継続するのは微妙だよなぁ。
PR

10.24.01:54

チャウシンチーのロイヤルトランプとその2


やっぱ楽しいねぇ、チャウシンチーの映画って。
ちなみに原作はあの金庸大先生最後の作品の鹿鼎記。
最後とはいえ、あまりにも作風が違うためゴーストライター疑惑が起こったコメディです。
大先生史上最弱のヒーロー、女たらしでずるい賢い小悪党である偉小宝の成り上がり物語です。
2の方の最後の決戦で、偉小宝はオカマの振りをしてるのは当然あのヒット作のパロディ。
彼に、しなだれかかってるブリジッットリンがやった「スウォーズマン-笑傲江湖」(やっぱりby金庸)の東方不敗のまね、
何やらせても巧いよねぇW
これと続編の2とで小説の半分くらい、お話はこの後彼と妻たち6人は毒蛇の島へ行って冒険をする、
そのあと皇帝の要請でロシアへ特使として出かけ、
ロシア革命の黒子として活躍して、最後の奥さんエカテリーナ王女を手に入れる。
さらにタイトルの鹿鼎記の意味である鹿鼎山に隠された満州族の財宝を手に入れるというお話です。
エンドロールのスタッフにアクション監修としてユンピョウの名前もあっておやおやと思いました。
あまりそんな感じはしないけど、チャウシンチーってカンフー俳優だったんだよねぇW

10.23.02:03

八大豪侠


前半かったるかったんですけど、後半よくなりました、
大義やら義理人情とか愛なんて物のために、全てを捧げ尽くす事をよしとしたお話です。
特に愛についちゃぁ、かなりくどい、チェンチェンお前邪魔とおもってしまいましたが、
後半にはストレートに相手を見つめる姿勢には見習わなきゃなとおもってしまいました、
そこそこ、ってえいうか外れてませんという程度の作品です。

ところで、いままでDMMとLivedoorぽすれんの二本立てだったんだが、
5往復10本にかかる時間がツタヤディスカスで20日、
ぽすれんで22日、DMMで17日。
この違いはちと大きいので、ポスレンを抜けてGEOを使い始めました。
さてどうなることやら、ちなみにつたやとライブドアは黒猫、DMMは佐川、GEOは郵便局、
これが銅影響するんでしょうね。

10.05.00:50

Mystery TrainとWind Talkers

何となく有名どころですが、
ジムジャームッシュのミステリーとレイン。
工藤夕貴永瀬正敏が若ーい演技してます。
かわいいよねぇ、この年頃ってW
ちなみに、ホテルの夜間フロントマンのスクリーミンジェイホーキンス(ストレンジャーザンパラダイスでしつこく流れてたI put spel on you)とか、
酒屋の親父をころしてしまうCrashのジョーストトラマー。
さらに声だけなんだがDJに、トムウェイツなんていう、
監督好みの、ミュージシャンが出てくるのも楽しいよねぇ。
ダウンバイローとかストレンジャーザンパラダイスのような、
監督の得意なロードムービーってのは、異郷で人とであって事件が起きる、乗り越えて旅が集結。
というのがパターン、この映画の場合「異郷で人とであって事件が起きる」ってとこだけの映画。
つまり、ロードムービーの重要なエッセンスだけ取り出したってところがみそ。
そこだけで完結させてしまう監督の腕に完敗です。
グッジョブ!

ニコラスケイジのウィンドドーカー、
戦争ものは遠すぎた橋で終わってるはずなんだが意外とネタは残ってるもんです。
これは暗号にナバホの言葉がつかわれたというもの。
それは事実で、本来軍事機密扱いで公開されないことなんだけど、
実際にを情報収集して知らしめたのは日本人の写真家というのをNHKのドキュメンタリーでやってました。
今では、そのことのミュージアムまであるとか。
映画も良いけど、その日本人もすばらしいよね。

10.03.08:17

水滸伝-男たちの挽歌&戦神〜ムーンウオリアーズ

水滸伝は林冲が櫓知深と出奔するまでのおはなし、
しかしこの櫓知深役の徐 錦江(ツォイカムゴン)やっぱいいなぁ、
日本の役者で言うと西村雅彦あたりの怪優ってところですな。
気がつくと主役の脇で変なテンションで暴れてるってパターンであちこちに出演してます。
この人でてくるとなごむんだよなぁW

戦神〜ムーンウオリアーズはサモ•ハン•キンポウ監督の1992年の作品。
俳優として燃えよデブゴンでブレイクしたのはずいぶん昔、
当時ジャッキーチェンやユンピョウらとアクションスタント集団をやっていたのだけど、
今ではアクション監督として人気がありますね。
この映画の見所は、ド派手なアクションとメチャ若いアンディラウかな?

そんなことより、今夜は本家のおじさんの通夜だ、明日は葬式だ。
体の不自由な親父のために手となり足となり‥泣けるねぇおれって。