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日々のBLOG@TUFF LIFE
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11.28.06:36

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  • 11/28/06:36

09.27.00:04

おとといは摩天楼、今日は殺し屋1

摩天楼は、ロシアからの亡命作家アイン ランド女史の「水源」が原作。
作品的に赤狩りの時代を反映して、全体主義批判がメインですが、
原作は個人主義讃歌、人類の英知を守ろうみたいな作品です。
小説の象徴的な導入が語られないのは残園ですが、
信念を貫き通す事の困難と、偉大さがうれしい作品です。

殺し屋!は、この辺(B級とかスプラッタエンタテイメント)にくくられる物としては、
良いできでは無いでしょうか。
確かに原作の漫画とはテイストは違います、限られた尺のなかにおさめるに、
かなりの部分割愛する必要があった事が残念ですけどね。
1役の大森南朋がいい出来なのと、垣原役の浅野忠信がいい。
垣原は粘液質はないけども、1との落差を考えたらよいことかもですいね。
変態だらけで普通の感覚なのは、普通のやくざだけという、
偏ったお話。
グッジョブ
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09.24.08:59

西遊記見た

西遊記のお話は超有名ですよね、カンフーサッカー(TV)の張衛健(ディッキー・チョン) 主演。
少林サッカー(映画)で鉄頭の兄貴役の黄一飛(ホンヤッフェイ)やPRIDEで競演したニコラスツェーも出てきたりして、とてもはずれ無さそうなドラマですな。
張衛健が少々ふざけすぎなような機もするがそういキャラってことで、楽しめましたWパッケージ

09.17.10:12

ゲド戦記(byジブリ)見た

 →YouTube

あのゲド戦記ですな、全五巻のうち3巻あたりのお話でしょうか、
前後の説明も無く始まりますからちとビックリかも、内容も?な所もありますが、
手島葵の「テルーの歌が」が浸透してるおかげで、イメージ的には裏切る事は無いともいます。
出来る事なら、DVD「ゲド 戦いの始まり-EarthSea」あたりを見てからの方がいいかも、
でも原作を読むのが一番なんだよねぇ、児童書だから文字が大きくて1冊の大きさの割に簡単に読めるからさ。

09.15.20:30

ダブルDアベンジャー見た

ダブルDアベンジャー

ラスメイヤーという映画監督を知っているだろうか?
既に故人なんだが巨乳フェチの権化というか、巨乳教の教祖的な存在です。
だからタイトルのダブルDとは二つのおっぱいのことですよね。
その監督のお気に入り女優が25年ぶりに集まった同窓会的な映画です、
そう25年前ならという巨乳女優さんが暴れ回る訳ですよ、ちと怖いですねW
セリフはお下劣なビッグマウスばかり、しかも演義はへたっぴ。
ストーリーも見所なし。
全部見るのにはかなり忍耐力を要求されます、はい。
でもいいんです、この映画はコレクションマスターピース的なもんですから、
見たって言う事が重要なんです、でも自慢はしないでくださいね、人格を疑われますからW
ちなみに字幕はあの「みうらじゅん」副音声でみうらじゅん+安西肇(空耳アワーみてる?)の解説付き。
この解説が一番おもろいってのもなぁ‥‥‥。