11.27.20:43
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01.09.01:42
ネットレンタル 「朱蒙」
第一話を見たのは去年の正月。
丸一年かかって全39巻(78話)完了です。
韓流にありがちな悲恋物語だけではないってのがいい。
タクテクスと純愛がうまい具合に柱と成ってて、
いいですこれ、とはいえネットレンタルも疲れるよね。
時間かかり過ぎですもの。
丸一年かかって全39巻(78話)完了です。
韓流にありがちな悲恋物語だけではないってのがいい。
タクテクスと純愛がうまい具合に柱と成ってて、
いいですこれ、とはいえネットレンタルも疲れるよね。
時間かかり過ぎですもの。
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08.26.09:09
楽園の瑕
今日来たDVDは「楽園の瑕」「ソドンヨ14〜16」
楽園の瑕はウエットな物を撮らせたら天下一品のウォンカーウェイ監督作品。
金庸の小説「笑傲江湖」に登場する人物の若い頃の因縁を綴ったもので、
剣士たちの武術と愛と破滅の話しです。
何よりレスリーチャンの語りがいい、
アイドル路線だとおもってたんだけど、こういう事も出来るんですね。
また、ブリジットリンも美しい、彼女はこのまま東方不敗として、
別の作品にも出てますよW
グッジョブ
楽園の瑕はウエットな物を撮らせたら天下一品のウォンカーウェイ監督作品。
金庸の小説「笑傲江湖」に登場する人物の若い頃の因縁を綴ったもので、
剣士たちの武術と愛と破滅の話しです。
何よりレスリーチャンの語りがいい、
アイドル路線だとおもってたんだけど、こういう事も出来るんですね。
また、ブリジットリンも美しい、彼女はこのまま東方不敗として、
別の作品にも出てますよW
グッジョブ
07.27.00:29
なんとなくB級を選んでみた
ノーベル文学賞作品のポーランド映画「ファイヤー&ソード」
北欧神話から「ニーベルングの指輪」
カンフーというより合気道のようなアクシヨンがかっこいい「ダークブレード」
バンパイア物「ダークエボリューション」
SF、セクシーお姉様( おば様?)が主役「ギャラクシーエンジェル」
ムエタイアクション「タイガーブレード」
なんとなくB級のにおいがするタイトルを選んだんだけど、
もろB級ってのは、ギャラクシーとエボリューション、
タイガーは低予算のくせに欲張りすぎて失敗してますなW
ダークブレードにかんしては、お話がつまらないわりに楽しめたのは、アクションのおかげかも。
ファイヤーとニーベルングは元の話が有名なのに寄りかかってる感がある、
あまり壊せないっていうのもわかるけど、そのまんまってのもどうなんだろう?
北欧神話から「ニーベルングの指輪」
カンフーというより合気道のようなアクシヨンがかっこいい「ダークブレード」
バンパイア物「ダークエボリューション」
SF、セクシーお姉様( おば様?)が主役「ギャラクシーエンジェル」
ムエタイアクション「タイガーブレード」
なんとなくB級のにおいがするタイトルを選んだんだけど、
もろB級ってのは、ギャラクシーとエボリューション、
タイガーは低予算のくせに欲張りすぎて失敗してますなW
ダークブレードにかんしては、お話がつまらないわりに楽しめたのは、アクションのおかげかも。
ファイヤーとニーベルングは元の話が有名なのに寄りかかってる感がある、
あまり壊せないっていうのもわかるけど、そのまんまってのもどうなんだろう?
07.20.18:14
DVD
ここしばらく、レンタルDVDが順調に届いてまして。
HEROES 11卷、バジリスク-甲賀忍法帳8巻などあっという間に完了。
単発ではこの憑き神がなかなか、
原作の浅田次郎は特に好きではないが、
この映画のおかげで、ちょっと読んでみたくなった。
エリザベスカラーのウーは、近頃知恵がついてきたらしく、
物陰に隠れて、包帯をずり下ろすということに熱中している。
最初は、包帯をはがしてしまうので、おとりの紙テープを巻いてやったところ、
はがれないことに感づいた上での行動らしい、
日々進化する猫、に二足歩行と道具を使うのではどちらが先にやってくるのか。。。。。
HEROES 11卷、バジリスク-甲賀忍法帳8巻などあっという間に完了。
単発ではこの憑き神がなかなか、
原作の浅田次郎は特に好きではないが、
この映画のおかげで、ちょっと読んでみたくなった。
エリザベスカラーのウーは、近頃知恵がついてきたらしく、
物陰に隠れて、包帯をずり下ろすということに熱中している。
最初は、包帯をはがしてしまうので、おとりの紙テープを巻いてやったところ、
はがれないことに感づいた上での行動らしい、
日々進化する猫、に二足歩行と道具を使うのではどちらが先にやってくるのか。。。。。
06.07.17:01
ベオウルフ 呪われし勇者
バックトゥザフューチャーのロバートゼメキス監督作品、豪華なキャストのベオウルフです。
CGにこだわりのある人らしく、ポーラーエクスプレスでも使ってたパフォーマンスキャプチャ技術で作られたCGキャラクターが演義をする映画です。
最初、変な動きの人だなぁと思ったらCGキャラクターでした。
配役では、アンジョリーナジョリーの妖しい美しさや、ジョンマルコビッッチの韜晦さもよかったんだけど、グレンディル役の怪優クリスピングローバー(バックツザフューチャーのパパ)が良い出来です、陰影のある子供役(見た目はすごいけどW)で中々切ないです。
ストーリーも、勧善懲悪の英雄譚ではなく、オリジナル+αの設定で、欲に目がくらんだ己の責任と、周囲の賞賛との板挟みに苦悩します。
その辺で、過去にたくさんある「ベオウルフ物」とは一線を画すのではないでしょうか?
グッジョブ