04.04.17:42
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05.13.08:19
柔道龍虎房
黒澤明のデビュー作「姿三四郎」が下敷きになっていますが、
戦時中の国威発揚映画として軍の検閲を通った臭さは持ち込んでいないようです。
舞台は現代の台湾、ここは日本統治の恩恵を被った土地柄で比較的親日の傾向が強いところで、ここなら柔術ってのも自然な感じがしますね。
ただ柔術はカンフーから見たら禽拿術になります、日本人から見たら違和感がありますがこれでいいんです、ちなみにアクション監督はユンピョウ。
柔道を人生の目標にする青年と酔っぱらいの伝説の達人、その元ライバルと仇敵、スター歌手を目指す女性などが自分の求める理想のために信念を貫こうとする姿勢が清々しい一本です。
グッジョブ

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