11.28.16:42
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07.12.00:11
猫がけがをした
先週末、しっぽにけがをした、んで今週頭に足のけが、傷がふかいのでエリザベスカラーのおせわになってます。
これがかなりうざいらしくごきげん最悪です。
お前のためだとはいってみても通じない、でも本当なんだよ!
これがかなりうざいらしくごきげん最悪です。
お前のためだとはいってみても通じない、でも本当なんだよ!
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06.26.06:47
昨日気がついた
昼飯におにぎりにかぶりついたら、味がしなかった。
手弁当のおにぎりなので、塩を使い忘れたのかとおもったんだが、
同じ物を食ってる家族は普通通りだと言うので、「?」と思い、
いろいろなめてみたら、どうやら味が分からなくなってるようだ。
これが味覚障害と言う物らしい。
甘みは大丈夫だけどほかのが弱い、特に塩味が分からない。
わさびやカラシをなめてみても、香りや刺激はわかるんで何を食べてるか分かるが、辛いという味自体の記憶が曖昧、もしやこの辺は元々持ってなかったのかもと不安になる。
とにかく食事全般が全て府抜けた薄味になってしまう。
確実にオイラの体内では何かが起こっている模様。
手弁当のおにぎりなので、塩を使い忘れたのかとおもったんだが、
同じ物を食ってる家族は普通通りだと言うので、「?」と思い、
いろいろなめてみたら、どうやら味が分からなくなってるようだ。
これが味覚障害と言う物らしい。
甘みは大丈夫だけどほかのが弱い、特に塩味が分からない。
わさびやカラシをなめてみても、香りや刺激はわかるんで何を食べてるか分かるが、辛いという味自体の記憶が曖昧、もしやこの辺は元々持ってなかったのかもと不安になる。
とにかく食事全般が全て府抜けた薄味になってしまう。
確実にオイラの体内では何かが起こっている模様。
06.07.17:01
ベオウルフ 呪われし勇者
バックトゥザフューチャーのロバートゼメキス監督作品、豪華なキャストのベオウルフです。
CGにこだわりのある人らしく、ポーラーエクスプレスでも使ってたパフォーマンスキャプチャ技術で作られたCGキャラクターが演義をする映画です。
最初、変な動きの人だなぁと思ったらCGキャラクターでした。
配役では、アンジョリーナジョリーの妖しい美しさや、ジョンマルコビッッチの韜晦さもよかったんだけど、グレンディル役の怪優クリスピングローバー(バックツザフューチャーのパパ)が良い出来です、陰影のある子供役(見た目はすごいけどW)で中々切ないです。
ストーリーも、勧善懲悪の英雄譚ではなく、オリジナル+αの設定で、欲に目がくらんだ己の責任と、周囲の賞賛との板挟みに苦悩します。
その辺で、過去にたくさんある「ベオウルフ物」とは一線を画すのではないでしょうか?
グッジョブ
06.01.19:06
5月のDVD
5月に来たCDは6本、みたDVDは中井貴一製作主演の「鳳凰我が愛」韓国産の朝鮮戦争時代が舞台になってる「トンマッコルへようこそ」、香港の女流監督として有名なメイベルチャン監督の「北京ロック」等30本、。
特に北京ロックが良かった。
ロックを通してアイデンテティを語ろうとするけど、共産主義でははじき出され、メジャーデビューの話が来ても、資本主義の中では語ること自体を受け入れてもらえない。
破滅型のパンクロッカーが主役の青春映画。
ところで、ここに出てくる主役の彼女スーチーっていくつになるんだろう?もう30すぎてるはず、 でも若いよなぁW
特に北京ロックが良かった。
ロックを通してアイデンテティを語ろうとするけど、共産主義でははじき出され、メジャーデビューの話が来ても、資本主義の中では語ること自体を受け入れてもらえない。
破滅型のパンクロッカーが主役の青春映画。
ところで、ここに出てくる主役の彼女スーチーっていくつになるんだろう?もう30すぎてるはず、 でも若いよなぁW
06.01.18:43
ドラゴン怒りの鉄拳(Fist of Fury)
ブルースリー(李小龍)ですね、子供の頃リアルタイムで見たつもりだったんだけど、見逃してたようです。
じゃ、片田舎の映画館でガメラと同時上映されてたのはどれだったんだろう……?
お話は20世紀頭の上海で、武術会の指導者的存在だった精武門の霍元甲(フォッ ユンヂャ)のお葬式から始まります、そこに遅れてきたのが愛弟子の陳真(チェンジェン)、これがブルースリーです。
日本租界で中国進出を狙う、日本国の出先機関のような虹口道場と対立するってのがお話ですね。
この人、やっぱかっこええわなぁ。
この陳真と言う役はチャウシンチーやジェットリーもやっている、有名な人のようですね、探せばもっとあるかもです。
先日見た「武闘伝説TURBO!! トップファイター」というドキュメンタリー映画では、カンフー映画界がこの人抜きでは今の形になり得なかったとまで言っています、
巻末のおまけではちょい役で出てる元華(ユンホワ:カンフーハッスルで管理人夫婦のダメオヤジ楊過役)が昔の役者はカンフーの辛い修行を演劇学校でちゃんとやっていたと、嘆いています。
実際、ブルースリーはカンフーのインストラクター出身で、伝統に縛られない練習法で迫害されてたそうです、その辺は陳真にかぶるエピソードですよね。
格闘技の出来る役者(武打俳優)の少ない今の事を考えたら、実際これでいいのか?ともおもいますいけど、無くてもそれなりに見れちゃうし仕方ないのかな。
ちゃんと出来る人は、今じゃ監督か武術指導ばかりやってますよね、なんだかもったいないよなぁ。
じゃ、片田舎の映画館でガメラと同時上映されてたのはどれだったんだろう……?
お話は20世紀頭の上海で、武術会の指導者的存在だった精武門の霍元甲(フォッ ユンヂャ)のお葬式から始まります、そこに遅れてきたのが愛弟子の陳真(チェンジェン)、これがブルースリーです。
日本租界で中国進出を狙う、日本国の出先機関のような虹口道場と対立するってのがお話ですね。
この人、やっぱかっこええわなぁ。
この陳真と言う役はチャウシンチーやジェットリーもやっている、有名な人のようですね、探せばもっとあるかもです。
先日見た「武闘伝説TURBO!! トップファイター」というドキュメンタリー映画では、カンフー映画界がこの人抜きでは今の形になり得なかったとまで言っています、
巻末のおまけではちょい役で出てる元華(ユンホワ:カンフーハッスルで管理人夫婦のダメオヤジ楊過役)が昔の役者はカンフーの辛い修行を演劇学校でちゃんとやっていたと、嘆いています。
実際、ブルースリーはカンフーのインストラクター出身で、伝統に縛られない練習法で迫害されてたそうです、その辺は陳真にかぶるエピソードですよね。
格闘技の出来る役者(武打俳優)の少ない今の事を考えたら、実際これでいいのか?ともおもいますいけど、無くてもそれなりに見れちゃうし仕方ないのかな。
ちゃんと出来る人は、今じゃ監督か武術指導ばかりやってますよね、なんだかもったいないよなぁ。